京都の風に吹かれて プロフィール

京都の風に吹かれて　　プロフィール

京都市内の神社・仏閣、史蹟、情景、歴史などを観光目的を兼ねて紹介していきます。

京都の風に吹かれて・・

京都の歴史も流れて行きます・・

そんな京都の

神社・仏閣、史蹟、情景、歴史、

などを日記の画像で巡ります。

　

特に撮影日の記載のないものは「蔵出し」なので、ご注意ください。

寺田屋の坂本龍馬像

土佐稲荷神社の坂本龍馬像

錦市場。

高倉通り側の入口、

現在（令和6年6月）のタペストリー。

若冲の描いた絵画をモチーフに、

京都工芸繊維大学が制作したものです。

ちなみに、以前のタペストリーです。　　　

明治五年頃の三条大橋望西詰

こちらを見る男（ひと）

三條大橋は

（四條、五條を加へて京都三大橋の一なり）

天正十八年豐臣秀吉其臣増田長盛に命じ之を造らしむ。

長さ六十二間、幅四間五寸、欄干の擬寶珠は紫銅にて諸侯の寄附にかゝる。

橋銘に曰く
　洛陽三條之橋、至後代、化度往還人、磐石之礎、

入地五尋、切石柱六十三本、盖於日域、石柱橋濫觴乎、
　天正十八年庚寅正月　日
　豐臣初之御代奉増田左衞門尉長盛造之　と、

維新後、明治十四年に改造し、

同二十七年に修築せしが、同四十五年三月

三條通擴築に際し更に新たに造築す。

木造長五十五間二分、幅九間とし大正元年十月落成す。

形式擬寶珠とも舊の如し。（京都名勝誌）
（出典『京都維新史蹟』）

平成最後の三条大橋望西詰

橋上を見る女（ひと）

平成の記念に

　（2019年4月7日、撮影）

時代は2019年5月1日、元号は平成から令和へ

青紅葉を見る女（ひと）

　北野天満宮

特別公開・旧富岡鉄斎邸（仮称・文化と産業の交流拠点）

公開日・2024年5月17日・18日で終了しました。以降、未定。

（2024年5月18日 撮影）

*新情報です。

令和6年7月19日（金）14時～16時
　　　　7月20日（土）10時～13時

限定公開（無料）です。

特別公開・建仁寺 塔頭　西来院
新造の方丈庭園・峨眉乗雲　公開日・2024年12月31日まで（2024年5月11日 撮影）





特別公開　安祥寺・新造の五智遍明庭（ごちへんみょうてい）公開日は年に数度、かつ数日なので確認のほどを。（202４年4月28日：撮影）




近衛邸跡の桜を ご覧に京都御所 特別公開　パネル展示年表　別添写真12　より（2019年3月18日：撮影）




三条小橋・春秋同思







二度見の桜





桜を見る女（ひと）