2025年 07月 18日
京都の風に吹かれて 今年の夏は竹久夢二特集・夢二抒情画選集を観る18
京都の風に吹かれて 今年の夏は竹久夢二特集・夢二抒情画選集を観る18
「京都の風に吹かれて」今年の夏は、竹久夢二の特集です。
本編は、御存知、岩田 準一編「夢二抒情画選集」(下)宝文館、昭和2年を、国立国会図書館蔵のものより、あくまで趣味的に観るものです。
なお、本篇は、横本になるような絵だけが収載されています。
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「夢二抒情画選集」(下)より

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(前回よりの続き)
【あとがき より】
65・朝の鐘 明治45年6月 少女の友
明治45年1月から大正元年12月の1箇年に亘って少女の友へ先生が「絵筆物語」の総題の下に毎月1篇ずつの詩をお書きになった。
これは その6月目の「絵筆物語」である。


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【あとがき より】
66・かくれんぼ 明治45年7月 日本少年
明治44年10月から大正元年12月に亘って日本少年へ、「少年の春」と云う題名の下に、散文と小唄をお書きになった。
明治44年の10月から12月までは散文を、めいじ45年1月から大正元年の12月の1箇年は小唄を発表された。
この間の小唄は悉く(*ことごとく)後に「どんたく」(大正2年11月 実業之日本社 発行)の中に入れられて、沢山の読者に永い記憶を植付けたものである。


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【あとがき より】
67・郵便脚夫 大正2年1月 日本少年
大正2年1月から12月まで日本少年に「思ひ出」(When I was your age)と云う題の下に小唄を出された。
これらの小唄も殆ど「どんたく」に載っている。
この「郵便脚夫」から以下「郵便函」に至る間の小唄も皆「思ひ出」の中から選んだものである。


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【あとがき より】
68・雪 大正2年2月 日本少年


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【あとがき より】
69・山賊 大正2年3月 日本少年



京都の風に吹かれて 次回に続きます。
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