2025年 10月 09日
京都の風に吹かれて 「西洋草花図譜」を固唾を呑んで観る 夏の部2-1
京都の風に吹かれて 「西洋草花図譜」を固唾を呑んで観る 夏の部2-1
西洋の植物画は大正期、いわゆるボタニカルアートの精密さと浮世絵に代表される日本の伝統的な表現技法である木版画との融合で、明治維新以降の日本文化の変遷過程でもありました。
本編は、それを実践した大正期に京都、大阪を中心に活躍した染色図案家・谷上広南(たにがみ こうなん)が画いた木版による植物画集(芸艸堂・大正6年刊)で、これを国立国会図書館蔵のもの(NDLイメージバンク)より、あくまで趣味的に固唾を呑んで観るものです。

目次

01(目次より)
CARNATION カーネーション 麝香撫子

02(目次より)
GLOXINIA グロキシニア

03(目次より)
DELPHINIUM デルフイニウム 飛燕草

04(目次より)
SALPIGLOSSIS サルピグロッシス
MATRICARIA マトリカリア しかぎく

05(目次より)
CANNA カンナ 美人蕉

06(目次より)
STOKESIA ストケシア
VITIS ビチス 七面かつら

07(目次より)
PETUNIA ペチュニア 筑波根草

08(目次より)
CLIFORNIANOIOOY カルホルニアポッピー 花菱草 カルホニアポッピー
COLIUS コリウス

09(目次より)
LYCHNIS ライチニス
MALLOW マロー

10(目次より)
LYCHNIS メラストマ 野牡丹
MALLOW サルビア

11(目次より)
ALLAMANDA アランマンダー
CLARKIA クラーキヤ

京都の風に吹かれて 「西洋草花図譜」を固唾を呑んで観る 夏の部2-2 に続きます。

