2025年 10月 10日
京都の風に吹かれて 「西洋草花図譜」を固唾を呑んで観る 夏の部2-2
京都の風に吹かれて 「西洋草花図譜」を固唾を呑んで観る 夏の部2-2
西洋の植物画は大正期、いわゆるボタニカルアートの精密さと浮世絵に代表される日本の伝統的な表現技法である木版画との融合で、明治維新以降の日本文化の変遷過程でもありました。
本編は、それを実践した大正期に京都、大阪を中心に活躍した染色図案家・谷上広南(たにがみ こうなん)が画いた木版による植物画集(芸艸堂・大正6年刊)で、これを国立国会図書館蔵のもの(NDLイメージバンク)より、あくまで趣味的に固唾を呑んで観るものです。
12(目次より)
GODETIA ゴデチア 待宵草

13(目次より)
NIMPHAEA ニンフイア 睡蓮

14(目次より)
PHOX フロックス 草夾竹桃

15(目次より)
CALLALILY カラーリリー 海芋
LATHYRUS ラシラススカンデンス

16(目次より)
NASTURYIYUM ナスタチューム 金蓮花

17(目次より)
LOBELIA ロベリア
TRITOMA ツリトマ

18(目次より)
POINSETTA ポインセチア 猩々木
DRACAENA ドラセナ 千年木

19(目次より)
ILUNBAO メランバゴー 青樹花
GAILLARDIA ガイラルヂア 天人菊
原本の図版 ナシ
20(目次より)
IELARGONIUM イラルゴニウム 天竺葵
原本の図版 ナシ
21(目次より)
GINGIBER ジンジャー
GINNIA ジンニア 百日草

22(目次より)
LUPINUS ルピナス 昇り藤

23(目次より)
PASSIFLORA バッシフロラー 時計草
GYOSOPHILA ジプソフイラー かすみ草

24(目次より)
DAHLIA ダリア 天竺牡丹

25(目次より)
同 同 ダリア

奥付

京都の風に吹かれて 「西洋草花図譜」を固唾を呑んで観る 秋冬の部1 に続きます。

