2025年 12月 09日
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 3
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 3
千代田之御表(ちよだの おんおもて)
本編は幕末から明治期に活躍し、美人画(真美人や時代かがみ など)を描いた楊洲 周延(ようしゅう ちかのぶ)のシリーズ作品の一つです。
江戸時代、幕府の江戸城(千代田城とも云われた)内外の年中行事を描くことは禁止されたいましたが、維新後、明治20年代になると江戸期の懐古ブームが起こり、堰を切ったように当時の情景が描かれるようになりました。
本作品も「千代田の大奥」と共にその頃に描かれた楊洲 周延の代表作で、これを国立国会図書館所蔵のものより(個別画像)に【イメージ画像】を加えて、その重厚さを、あくまで趣味的に観ていくものです。
08-1・御射場始(個別画像)
射場始(いばはじめ)は、年初、弓馬の新造の際に射を試みる儀式である。

08-2・御射場始(個別画像)

08-3・御射場始(個別画像)

08-4・御射場始 【イメージ画像】

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09-1・鶴御成(個別画像)
*9代将軍・家重の時代に家康時代以来の鷹狩が復活したのでした。

09-2・鶴御成(個別画像)

09-3・鶴御成(個別画像)

09-4・鶴御成 【イメージ画像】

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10-1・武術上覧(個別画像)
現在、剣道では、通常、右手が鍔元(つばもと)だが、本図では左手の者も描かれている。

10-2・武術上覧(個別画像)

10-3・武術上覧(個別画像)

10-4・武術上覧【イメージ画像】

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11-1・御鏡開ノ図(個別画像)
御鏡開(かがみびらき)は、正月に年神様の依り代として飾った鏡餅を下ろして食べる伝統行事。

11-2・御鏡開ノ図(個別画像)

11-3・御鏡開ノ図(個別画像)

11-4・御鏡開ノ図【イメージ画像】

京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る4 に続きます。

