2025年 12月 11日
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 5
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 5
千代田之御表(ちよだの おんおもて)
本編は幕末から明治期に活躍し、美人画(真美人や時代かがみ など)を描いた楊洲 周延(ようしゅう ちかのぶ)のシリーズ作品の一つです。
江戸時代、幕府の江戸城(千代田城とも云われた)内外の年中行事を描くことは禁止されたいましたが、維新後、明治20年代になると江戸期の懐古ブームが起こり、堰を切ったように当時の情景が描かれるようになりました。
本作品も「千代田の大奥」と共にその頃に描かれた楊洲 周延の代表作で、これを国立国会図書館所蔵のものより(個別画像)に【イメージ画像】を加えて、その重厚さを、あくまで趣味的に観ていくものです。
16-1・将軍宣下為祝賀之諸侯大礼行列ノ図(個別画像)
*将軍宣下(朝廷が征夷大将軍に任命する旨の宣旨を下すこと)の祝賀のための諸侯大礼の行列。

16-2・将軍宣下為祝賀之諸侯大礼行列ノ図(個別画像)

16-3・将軍宣下為祝賀之諸侯大礼行列ノ図(個別画像)

16-4・将軍宣下為祝賀之諸侯大礼行列ノ図【イメージ画像】

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17-1・小金原牧狩立場之図(個別画像)
富士山に模した千葉県下(現・松戸市)総台地の台場(軍馬育成の放牧場)。
背景には、その富士山が・・

17-2・小金原牧狩立場之図(個別画像)

17-3・小金原牧狩立場之図(個別画像)

17-4・小金原牧狩立場之図【イメージ画像】

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18-1・小金原牧狩ノ図(個別画像)
*千葉県下(現・松戸市)総台地の台場での狩の図。

18-2・小金原牧狩ノ図(個別画像)
*事情により、一部、画像を修正しています。

18-3・小金原牧狩ノ図(個別画像)

18-4・小金原牧狩ノ図【イメージ画像】
*事情により、一部、画像を修正しています。

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19-1・松戸宿船橋(個別画像)
松戸宿(まつどじゅく)は、水戸街道・千住宿から2つ目の宿場町で、行列は船橋を渡る。
橋には「御用」の幟(のぼり)と提灯、川には御座船が描かれている。

19-2・松戸宿船橋(個別画像)

19-3・松戸宿船橋(個別画像)

19-4・松戸宿船橋【イメージ画像】

京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る6 に続きます

