2025年 12月 12日
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 6
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 6
千代田之御表(ちよだの おんおもて)
本編は幕末から明治期に活躍し、美人画(真美人や時代かがみ など)を描いた楊洲 周延(ようしゅう ちかのぶ)のシリーズ作品の一つです。
江戸時代、幕府の江戸城(千代田城とも云われた)内外の年中行事を描くことは禁止されたいましたが、維新後、明治20年代になると江戸期の懐古ブームが起こり、堰を切ったように当時の情景が描かれるようになりました。
本作品も「千代田の大奥」と共にその頃に描かれた楊洲 周延の代表作で、これを国立国会図書館所蔵のものより(個別画像)に【イメージ画像】を加えて、その重厚さを、あくまで趣味的に観ていくものです。
20-1・小金原牧狩引揚ノ図(個別画像)
小金原は、現・松戸市の小金牧辺りで、狩りの引き揚げの図。

20-2・小金原牧狩引揚ノ図(個別画像)

20-3・小金原牧狩引揚ノ図(個別画像)

20-4・小金原牧狩引揚ノ図【イメージ画像】

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21-1・打毬上覧(個別画像)
*打毬(だきゅう)は、二組みの騎馬に分かれて馬上から毬杖(ぎつちよう)で毬(まり)をすくい取り、自分の毬門に投げ込むことを競う古代の遊戯。

21-2・打毬上覧(個別画像)

21-3・打毬上覧(個別画像)

21-4・打毬上覧【イメージ画像】

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22-1・六月十六日嘉祥ノ図(個別画像)
嘉祥(かじょう)は、菓子を食して厄除け(やくじょけ)、福招き(ふくあき)を願う行事。
将軍に代わり高家から大名、旗本なでへ渡された。

22-2・六月十六日嘉祥ノ図(個別画像)

22-3・六月十六日嘉祥ノ図(個別画像)

22-4・六月十六日嘉祥ノ図【イメージ画像】

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23-1・山王祭礼上覧(個別画像)
山王祭礼(さんうがい さいれい)は現・千代田区の日枝神社での伝統的な祭り。

23-2・山王祭礼上覧(個別画像)

23-3・山王祭礼上覧(個別画像)

23-4・山王祭礼上覧(個別画像)

京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 7 に続きます。

