2025年 12月 14日
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 9
京都の風に吹かれて 千代田之御表を観る 9(最終)
千代田之御表(ちよだの おんおもて)
本編は幕末から明治期に活躍し、美人画(真美人や時代かがみ など)を描いた楊洲 周延(ようしゅう ちかのぶ)のシリーズ作品の一つです。
江戸時代、幕府の江戸城(千代田城とも云われた)内外の年中行事を描くことは禁止されたいましたが、維新後、明治20年代になると江戸期の懐古ブームが起こり、堰を切ったように当時の情景が描かれるようになりました。
本作品も「千代田の大奥」と共にその頃に描かれた楊洲 周延の代表作で、これを国立国会図書館所蔵のものより(個別画像)に【イメージ画像】を加えて、その重厚さを、あくまで趣味的に観ていくものです。
31-1 日光御社参 (個別画像)
日光御社参は、ここでは江戸期に徳川将軍家が挙行した日光東照宮へ参拝を意味する。

31-2 日光御社参 (個別画像)

31-3 日光御社参 (個別画像)

31-4 日光御社参 【イメージ画像】

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32-1 日光御社参大祭ノ図 (個別画像)
日光御社参は、ここでは江戸期に徳川将軍家が挙行した日光東照宮へ参拝を意味する。
江戸年中では、合計19回実施されたと云う。

32-2 日光御社参大祭ノ図 (個別画像)

32-3 日光御社参大祭ノ図 (個別画像)

32-4 日光御社参大祭ノ図 【イメージ画像】

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33-1 日光御社参神橋 (個別画像)
神橋(しんきょう)は、日光の社寺への入口に架かる木造朱塗りの橋。
二荒山神社の建造物である。

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33-3日光御社参神橋 (個別画像)

33-4 日光御社参神橋 【イメージ画像】

この編、了。
京都の風に吹かれて 次回に続きます。

