2025年 12月 17日
京都の風に吹かれて 千代田之大奥を観る3
京都の風に吹かれて 千代田之大奥を観る3
千代田之大奥(ちよだの おおおく)
本編は幕末から明治期に活躍し、美人画(真美人や時代かがみ など)を描いた楊洲 周延(ようしゅう ちかのぶ)のシリーズ作品の一つです。
江戸時代、幕府の江戸城(千代田城とも云われた)の内部(特に大奥の内情、季節ごとの行事など)を描くことは禁止されていましたが、維新後、明治20年代になると江戸期の懐古ブームが起こり、堰を切ったように当時の情景が描かれるようになりました。
本作品も「千代田の御表」と共にその頃に描かれた楊洲 周延の代表作で、これを国立国会図書館所蔵のものより(個別画像)に【イメージ画像】を加えて、その重厚さを、あくまで趣味的に観ていくものです。
09-1・初午(個別画像)

09-2・初午(個別画像)

09-3・初午(個別画像)

09-4・初午【イメージ画像】
*初午(はつうま)は、2月最初の午の日(うまのひ)のことで、多くの行事や御祭りが行われた。

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10-1・御花見 (個別画像)
往時、江戸城では西の丸の吹上御庭や五十三間馬場で花見の宴が催され、遊戯などを楽しんでいた。

10-2・御花見 (個別画像)

10-3・御花見 (個別画像)

10-4・御花見 【イメージ画像】

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11-1・雛拝見(個別画像)
*江戸城では大奥・御座の間と御台所・御休息の間で、3月1日~4日、十二段のひな人形が飾られた。

11-2・雛拝見(個別画像)

11-3・雛拝見(個別画像)

11-4・雛拝見【イメージ画像】

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12-1・お庭の夜桜(個別画像)

12-2・お庭の夜桜(個別画像)

12-3・お庭の夜桜(個別画像)

12-4・お庭の夜桜【イメージ画像】
*風の強い日、桜の花吹雪が見られる。

京都の風に吹かれて 千代田之大奥を観る4 に続きます。

