2025年 12月 21日
京都の風に吹かれて 千代田之大奥を観る7
京都の風に吹かれて 千代田之大奥を観る7
千代田之大奥(ちよだの おおおく)
本編は幕末から明治期に活躍し、美人画(真美人や時代かがみ など)を描いた楊洲 周延(ようしゅう ちかのぶ)のシリーズ作品の一つです。
江戸時代、幕府の江戸城(千代田城とも云われた)の内部(特に大奥の内情、季節ごとの行事など)を描くことは禁止されていましたが、維新後、明治20年代になると江戸期の懐古ブームが起こり、堰を切ったように当時の情景が描かれるようになりました。
本作品も「千代田の御表」と共にその頃に描かれた楊洲 周延の代表作で、これを国立国会図書館所蔵のものより(個別画像)に【イメージ画像】を加えて、その重厚さを、あくまで趣味的に観ていくものです。
25-1・御遊山(個別画像)

25-2・御遊山(個別画像)

25-3・御遊山(個別画像)

25-4・御遊山【イメージ画像】
*御遊山(ごゆさん)は野山に行くことですが、大奥では、特別に三台所などの代わりに女乗物の駕籠・女乗物で、寺社などに参拝することもありました。

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26-1・神田祭礼上覧(個別画像)

26-2・神田祭礼上覧(個別画像)

26-3・神田祭礼上覧(個別画像)

26-4・神田祭礼上覧【イメージ画像】
神田祭は、明治期に太陽暦の導入後、台風シーズンを避けて9月から5月に変更されて現在に至っています。

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27-1・狆(ちん)のくるひ(個別画像)

27-2・狆のくるひ(個別画像)

27-3・狆のくるひ(個別画像)

27-4・狆のくるひ【イメージ画像】
将軍・家定の犬嫌い、天正院の狆(ちん)好みのエピソードがあります。

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28-1・吹上の夕富士(個別画像)

28-2・吹上の夕富士(個別画像)

28-3・吹上の夕富士(個別画像)

4・吹上の夕富士【イメージ画像】
萩の花咲く、吹上の御庭で、くつろぎのひと時です。

京都の風に吹かれて 千代田之大奥を観る8 に続きます。

