2025年 12月 27日
京都の風に吹かれて 小原古邨の「祥邨花鳥画集」を観る2
京都の風に吹かれて 小原古邨の「祥邨花鳥画集」を観る2
本編は、明治時代から昭和時代にかけての日本画家、木版画の下絵師・小原古邨(おはら こそん)の花鳥画集(祥邨花鳥画集、渡辺版画店 昭和2年)、これを国立国会図書館所蔵のもの(NDLイメージバンク)より、あくまで趣味的に観ていくものです。
小原古邨は、祥邨(しょうそん)、豊邨(ほうそん)とも号する。
木版画でありながら水彩画のような海外向けの作品の多くは、海外で人気を集め良く知られ、海外のコレクターから高く評価されました。
2025年の今年、5~6月、大田記念美術館で「没後80年 小原古邨 ー鳥たちの楽園」が開催されました。
10 川蝉とかきつばた

11 藤に燕
大正~昭和初期の作品

志那鵞鳥(しな がちょう)
明治後期以降の作品

16 波に千鳥
大正~昭和初期の作品

17

18 月に木菟(みみずく)

小原古邨 木版画 阿部出版、2018.12
小原古邨 花咲き 東京美術、2019.2
小原古邨作品集 東京美術、2021.5 などを参照。
この編、了。
京都の風に吹かれて 次回に続きます。

