2026年 01月 24日
京都の風に吹かれて 森 寛斎の「遺芳」を観る 7
京都の風に吹かれて 森寛斎の「遺芳」を観る 7
本篇は、「遺芳」森寛斎[画] 森寛斎翁卅三回忌追悼会、大正15年
を 国立国会図書館蔵のものより、あくまで趣味的に観るものです。
森寛斎は、幕末から明治時代にかけて京都を中心に活躍した絵師、日本画家。
61・
山姥
団扇

62・
張り交せ巻
東海道日記
真艸三代画訣

63・
短冊帖の内
維新志士廿五年祭(*再掲載)

64・硯屏

硯屏(けんびょう)は、硯のそばに置いて墨の中に埃(ほこり)が入らないようにするためのもの。
65・
竹根厨子入観音 寛斎翁 自作
金魚香合 寛斎翁 自作
玉ノ繪茶碗 寛斎翁 自作

66・
(上段)
陶製寅 寛斎翁 自作 森 公挙 蔵
寛斎翁 遺愛 一弦琴
寛斎翁 遺愛 笛 森 公挙 蔵
(下段)
畠沙 北野献茶の才 竹翠好
寛斎翁 筆 森 公挙 蔵
桐箱 菜種画 寛斎翁 筆

森 公挙(もり こうきょ)は、森 寛斎の孫で、京都を中心に活躍した日本画家。
67・
寛斎翁共筒茶杓
木地平x 寛斎翁画
唐物茶入
寛斎翁 造愛短冊漆 徳力幽雪 蔵

徳力幽雪は、世々、本願寺の絵所である徳力家の11代目。日本画家。
森 寛斎・巨勢 小石に師事した。
68・
茶碗 寛斎翁 下絵 北野献茶ノ節 竹翠好 五ツ入
水指 寛斎翁 松竹梅画
千載釜 寛斎翁 下絵

69・
寛斎翁 遺愛 箱入徳利 十本 蓋 表裏 寛斎翁 筆

この編、了。
京都の風に吹かれて 次回に続きます。

