2026年 02月 01日
京都の風に吹かれて 横山大観・明治期の作品を観る2
京都の風に吹かれて 横山大観・明治期の作品を観る2
本編は、国立文化財機構所蔵品統合検索システムで公開の情報(複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できるもの)よりの掲載で、横山大観の明治期の作品を、あくまで趣味的に観るものです。
● 伝 平清盛坐像(写生)
明治31年(1888)以前、
原品:鎌倉時代・13世紀
所蔵者:東京国立博物館
機関管理番号:A-9145
107.2cm×82.4cm

原品について・・
原品は京都・六波羅蜜寺が所蔵する重要文化財・平清盛像で、著名な彫刻である。
平家一門32人が結縁して奉納したことが記されている「平家納経」の願文は、平清盛の自筆とされる。(*国立文化財機構所蔵品統合検索システムの説明文による)
● 日蓮上人 明治43年(1910)
所蔵:東京国立博物館
機関管理番号:A-10530
181.5×93.6 cm

● 釈迦十六羅漢 1 明治44年(1911)
所蔵:東京国立博物館
機関管理番号:A-1222
130.9×70.5cm

釈迦十六羅漢 2 明治44年(1911)
所蔵:東京国立博物館
機関管理番号:A-1222
130.9×70.5cm

● 五柳先生 明治45年(1912)
6曲1双
所蔵:東京国立博物館
機関管理番号:A-10531
171.2cm×309cm


明治45年3月作
菱田春草君追悼展覧会出品
陶淵明、晋の處士を以て居り、家辺りに五株の柳樹を植えて自ら五柳先生(*と)称する。
自叙伝に「五柳先生」(*と)あり。
京都の風に吹かれて 横山大観・大正期の作品を観る に続きます。

