2026年 03月 08日
京都の風に吹かれて 葛飾北斎の作品を観る4・麥藁張細工・麦藁細工の見世物
京都の風に吹かれて 葛飾北斎の作品を観る4・麥藁張細工・麦藁細工の見世物
国立文化財機構所蔵品統合検索システムで公開の情報(複製、公衆送信、翻訳・変形等、自由に利用できるもの)よりの
葛飾北斎『麦藁張細工』
文化3年(1806年)、校合摺 東京国立博物館所蔵。
および
葛飾北斎『麦藁細工の見世物』
大判錦絵四枚続、文政3年(1820年)、無款、東京国立博物館所蔵。
を あくまで趣味的に観るものです。
01麥藁張細工 校合摺 ●
機関管理番号・A-10569-2904

校合とは、写本・印刷物の文字や記載事項を、、基準となる本や原稿と照らし合わせて、その異同を知ること。
また、それによって訂正したり相違を書き記したりすること。
従って、実際に出版された絵とは異なる場合が多い。
葛飾為一は、葛飾北斎のこと。
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02-1麥藁張細工 校合摺 ◆
機関管理番号・A-10569-2905

02-2麥藁張細工 校合摺
機関管理番号・A-10569-2906

↓
校合摺 から 錦絵になる
01-1麦藁細工の見世物 錦絵 ●
機関管理番号・A-10569-2805

01-2麦藁細工の見世物 錦絵 ●
機関管理番号・A-10569-2804

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02-1麦藁細工の見世物 錦絵 ◆
機関管理番号・A-10569-2806

02-2麦藁細工の見世物 錦絵 ◆
機関管理番号・A-10569-2807

以上、赤と青の絵のものをもとに作成された麦藁細工が、文政3年2月に浅草・金龍寺の境内で披露されたと云う。
京都の風に吹かれて 葛飾北斎の作品を観る5 に続きます。

