2025年 10月 25日
光線画の小林清親の弟子・井上安治の東京名所絵を観る 2
光線画の小林清親の弟子・井上安治の東京名所絵を観る 2
本篇では、清親の強い影響下を受けた「東京名所」(国立国会図書館蔵(NDLイメージバンク)のものより)を、小林清親の作品(明治14年~明治22年)の構図の似たものは比較しながら、井上安治の光線画の作品を、あくまで趣味的に観ていくものです。
東京名所2
01・亀井戸藤

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02・神田明神

(参照・神田八雲神社曉 、小林清親 画)

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03・湯島台白聖堂の月

(参照・湯島元聖堂之景、小林清親 画)

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04・根津神社

(参照・根津神社秋色、小林清親 画)

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05・枕橋

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06・吹上釣橋

(参照・根津神社秋色、小林清親 画)

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07・愛宕山

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08・浅草東門跡

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09・葵坂

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10・百本杭の三日月

(参照・東京両図百本杭曉之図、小林清親 画)

京都の風に吹かれて
光線画の小林清親の弟子・井上安治の東京名所絵を観る 3 に続きます。
2025年 10月 24日
光線画の小林清親の弟子・井上安治の東京名所絵を観る 1
光線画の小林清親の弟子・井上安治の東京名所絵を観る 1
井上安治(いのうえ やすじ、やすはる とも云われる)
明治11~12年(1878-1879) の冬頃、15歳で小林清親に弟子入りし、明治13年6月に3点の風景画を発表して版画家としてデビューしました。
そして、明治14年に小林清親が「光線画」を描かなくなると、これを事実上、引き継ぎ、画号を明治17年に版元・松木から受けた井上探景と改め、光線画の他に開化絵、風俗画も手がけますが、明治22年(1889年)、26歳の若さで病没しました。
本篇では、清親の強い影響下を受けた「東京名所」(国立国会図書館蔵(NDLイメージバンク)のものより)を、小林清親の作品(明治14年~明治22年)の構図の似たものは比較しながら、井上安治の光線画の作品を、あくまで趣味的に観ていくものです。
「(参照の)構図の似たもの」は、ン ? 、と思われるものもありますが、実に云うが易し、選択は難しで、非常に苦慮しました。
一人の判断として見ていただければ幸いです。
東京名所1
01・浅草田甫太郎稲荷

(参照・淺草田甫太郎稻荷、小林清親 画)

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02・永代橋際日本銀行の雪

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03・大川端石原橋

(参照・大川端石原橋、小林清親 画)

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04・海運橋

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05・洲崎

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06・小梅曳舟の雪

(参照・小梅曳舟通雪景、小林清親 画)

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07・柳島妙見

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08・柳橋夜雨

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09・鍛冶橋遠景

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10・九段坂

(参照・九段坂五月夜、小林清親 画)

京都の風に吹かれて
光線画の小林清親の弟子・井上安治の東京名所絵を観る 2 に続きます。
2025年 10月 23日
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親の光線画
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親の光線画
本編は、明治期の浮世絵師・小林 清親(こばやし きよちか)の江戸から東京への変遷の様子を版画(光線画)で描いた作品、これを国立国会図書館蔵(NDLイメージバンク)のものより、あくまで趣味的に観ていくものです。
01・神田川夕景

02・東京名所・浅草寺年乃市

03・東京名所・茶の水雪

04・東京名所・本町通夜雪

05・東京五大橋之一両国真景 その1

05・東京五大橋之一両国真景 その2

05・東京五大橋之一両国真景 その3

05・東京五大橋之一両国真景 その1~3のイメージ図
(*投稿者、作成)

06・佃島雨晴

07・滝の川の図

08・常盤橋内紙幣寮之図

09・鶏の図

京都の風に吹かれて 次回に続きます。
2025年 10月 22日
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親画帖3-2
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親画帖3-2
本編は、明治期の浮世絵師・小林 清親(こばやし きよちか)の江戸から東京への変遷の様子を版画(光線画)で描いた作品、これを国立国会図書館蔵(NDLイメージバンク)のものより、あくまで趣味的に観ていくものです。
清親画帖 第3帙 53-84(明治14年~15年
清親画帖3 より
64・ためいけ(虎の門夕景)

65・神田川夕景

66・柳原夜雨

67・淺草藏前夏夜

68・浅草夜見世

69・淺草寺雪中

70・今戸夏月

71・池の端花火

72・大傳馬町大丸

以下は、収載はされていますが、「光線画」ではないので、今回は対象外としました。
73・新版三十二相・過去ことをおもふ他 ★
74・新版三十二相・孫あやし他 ★
75・新版三十二相・どもり他 ★
76・新版三十二相・ちわ喧嘩のあと他 ★
77・新版三十二相・亭主もどらぬかん他 ★
78・新版三十二相・あくび他 ★
79・新版三十二相・やれやれくだびれた他 ★
80・新版三十二相・みとれる他 ★
又、以下は「井上 安治 画」とされるので、今回は対象外としました。
81・浅草橋夕景 ★ 井上 安治 画 (明治13年)
82・新吉原夜桜景 ★ 井上 安治 画 (明治13年)
83・京橋勧業之景 ★ 井上 安治 画 (明治13年) (明治15年)
84・赤坂紀尾井図坂 ★ 「東京真画名所図解」のうち 井上 安治 画
京都の風に吹かれて
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親の光線画 に続きます。
2025年 10月 21日
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親画帖3-1
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親画帖3-1
本編は、明治期の浮世絵師・小林 清親(こばやし きよちか)の江戸から東京への変遷の様子を版画(光線画)で描いた作品、これを国立国会図書館蔵(NDLイメージバンク)のものより、あくまで趣味的に観ていくものです。
清親画帖 第3帙 53-84(明治14年~15年)

清親画帖3 より
清親画帖3 の細目(帙の裏側にある)

53・第二回内國勧業博覧會内五角堂

54・第二回内國勧業博覧會内美術館噴水

55・箱根底倉湯本萬年橋

56・從箱根山中冨嶽眺望

57・ざくろにぶろう
収載はされていますが、「光線画」ではないので対象外としました。
58・新橋ステンシヨン


60・両国大火浅草橋

61・濱町より寫両国大火

62・久松町ニテ見る出火

63・両国燒跡

京都の風に吹かれて
明治の廣重・小林清親の光線画を観る 清親画帖3-2 に続きます。

