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京都の風に吹かれて 横山大観・大正期期の作品を観る2


本編は、国立文化財機構所蔵品統合検索システムで公開の情報(複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できるもの)よりの掲載で、横山大観の大正期の作品を、あくまで趣味的に観るものです。



● 松並木 大正2年(1913)

1幅

大正2年10月 文部省第七回美術展覧会出品

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-10509

194.8cm × 85.7cm

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● 雲中富士 大正2年(1913)頃

6曲1双


全体のイメージ画像

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▲ 全体のイメージ画像・曲の配列

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◎ 右から1曲目~3曲目のイメージ画像

 

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○  右から1曲目

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○ 右から2曲目

 

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○ 右から3曲目

 

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◎ 右から4曲目~6曲目のイメージ画像

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○ 右から4曲目

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○ 右から5曲目

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○ 右から6曲目

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全体のイメージ画像

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京都の風に吹かれて 横山大観・大正期期の作品を観る3  に続きます。







# by kyotoshiryo | 2026-02-03 19:10 | Comments(0)

京都の風に吹かれて 横山大観・大正期期の作品を観る1


本編は、国立文化財機構所蔵品統合検索システムで公開の情報(複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できるもの)よりの掲載で、横山大観の大正期の作品を、あくまで趣味的に観るものです。


● 瑞光図 20世紀

1幅

所蔵:奈良国立博物館

機関管理番号:1437-0

115.0cm 横41.1cm

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● 寒山拾得 大正時代・20世紀

2曲1双

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-12112

166.0cm×184.0cm

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●  瀟湘八景 大正元年(1912)

大正元年10月 文部省第六回美術展覧会出品

所蔵:東京国立博物館 

機関管理番号:A-10507

113.6cm×606cm


* 印は、横山大観 (斎藤隆三)昭和33年 の書評を参照しました。


○ 瀟湘夜雨

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○ 洞庭秋月

*浩朗たる(こうろうたる・*広々とした水面や大きな視野を持つ様子の)月色の漂いを称する。

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◎ 煙寺晩鐘

*煙寺晩鐘の雲煙に鐘声を聞く。

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○ 遠浦帰帆

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○ 山市晴嵐

*山市晴嵐の嵐気を称える。

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◎ 江天暮雪

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○ 漁村返照

*漁村返照に盛られた味わいの深きにも最も簡単を捧げる。

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○ 平沙落雁

*常識を外れた怪物の如き水牛の疾走において初めて大観を観る、と云う。

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* ○ は、いずれも、水辺ないし水面を写した図であるが、何処にも水を画かずして水を示したところが面白い、とされる。



京都の風に吹かれて 横山大観・大正期の作品を観る2  に続きます。







# by kyotoshiryo | 2026-02-02 19:23 | Comments(2)

京都の風に吹かれて 横山大観・明治期の作品を観る2


本編は、国立文化財機構所蔵品統合検索システムで公開の情報(複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できるもの)よりの掲載で、横山大観の明治期の作品を、あくまで趣味的に観るものです。



平清盛坐像(写生)

明治31(1888)以前、

原品:鎌倉時代・13世紀

所蔵者:東京国立博物館

機関管理番号:A-9145

107.2cm×82.4cm

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原品について・・

原品は京都・六波羅蜜寺が所蔵する重要文化財・平清盛像で、著名な彫刻である。

平家一門32人が結縁して奉納したことが記されている「平家納経」の願文は、平清盛の自筆とされる。*国立文化財機構所蔵品統合検索システム説明文による)



● 日蓮上人 明治43(1910)

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-10530

181.5×93.6 cm

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● 釈迦十六羅漢 1 明治44(1911)

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-1222

130.9×70.5cm

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釈迦十六羅漢 2 明治44(1911)

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-1222

130.9×70.5cm

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● 五柳先生 明治45(1912)

61

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-10531

171.2cm×309cm

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明治45年3月作 

菱田春草君追悼展覧会出品

陶淵明、晋の處士を以て居り、家辺りに五株の柳樹を植えて自ら五柳先生*と)称する。

自叙伝に「五柳先生」(*と)あり。



京都の風に吹かれて 横山大観・大正期の作品を観る  に続きます。






# by kyotoshiryo | 2026-02-01 19:47 | Comments(0)

京都の風に吹かれて 横山大観・明治期の作品を観る1


本編は、国立文化財機構所蔵品統合検索システムで公開の情報(複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できるもの)よりの掲載で、横山大観の明治期の作品を、あくまで趣味的に観るものです。

(このブログでは、上記のシステムからの掲載は初出です。)


● 武蔵野図 19世紀

所蔵:奈良国立博物館

機関管理番号:1436-0

55.4cm 横93.6cm


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● 雲煙過現書画帖

明治時代 2帖

所蔵:京都国立博物館

機関管理番号:A甲495

主なる作家) 1.寛齋・信天翁・曽文・楳嶺・玉泉・景年・文擧・ 吉堂・香谷等 2.梧竹・晩翠・大観等

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● 吉祥天立像(写生)1   

明治28(1895)

原品:鎌倉時代・13世紀

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-6820

(各)124.7cm x 53.5cm

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吉祥天は、仏教の守護神である天部の一尊で、もとはバラモン教の女神であり、後に仏教に入って天女となり、顔、形が美しく、衆生に福徳を与えると云う女神である。


吉祥天立像(写生)2   

明治28(1895)

原品:鎌倉時代・13世紀

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吉祥天立像(写生)3   

明治28(1895)

原品:鎌倉時代・13世紀

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吉祥天立像(写生)4   

明治28(1895)

原品:鎌倉時代・13世紀

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● 無我

明治30(1897) 1

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-166

148.4cm x 87.2cm

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横山大観 明治33年、栗本和夫(国立国会図書館蔵)のものより・・

明治303月 開会の日本絵画境界第二回共進会に、(*横山)大観は「無我」の題下に、無念無想の境地に立つ一童女のあどけなき姿を画いて出品した。

*横山)大観が陀段革新の為めに勇ましくも揚げた第一鞭である。

画面は縦47寸(約142cm)、横29寸(約87.87cm) 図せられたものは、生まれて4 *、)5歳か、7歳には なるまじき おちょぼ髷(*まげ)に結んだ一童女、広袖の衣服を、着たといはん(*言わん)よりも 寧ろ(むしろ)羽織ったといった方が妥当であろうように思われるほどに、しどけなく身に着けて、これを附けにて帯している。

邪念もなく妾念もなく、欲望もなく自我もない。

直に大自然に同化すべき天真爛漫の境地をさながらに現わし得たもの、背景には土坡(どは・*土で築かれた傾斜地)と共に、4 *、)5枝の猫柳(*ネコヤナギ)が配せられてある。

一見 拙なるが如く、稚なるが如く、巧もなければ技もない、描写 そのままに無我であると見るべく、其処(そこ)に この絵の生命ありとも見よう。

技巧を超越しての大技を己に この時に観るとすれば、そう観るべく、後年の巨人(*横山)大観の真骨頂は正に此処(ここ)に表わされたとも言わるる。・・・

・・・その後、この作品は、帝室博物館 買上げとなり 今に 同館の後身 国立東京博物館に保存されてある。

・・・それは この時 *岡倉)天心が博物館理事 兼 美術花鳥としての権要の地(*位)に在り、兼ねて博覧会にも評議員として 又 出品調査嘱託という位置に在ったが故である。    とある。



● 四季山水図

明治30(1897)、横山大観模 原本雪舟筆

原本:室町時代・15世紀 4

所蔵:東京国立博物館

機関管理番号:A-2353

(各)70.4×43.8*cm

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京都の風に吹かれて 横山大観・明治期の作品を観る2 に続きます。








# by kyotoshiryo | 2026-01-31 19:20 | Comments(0)

京都の風に吹かれて  横山大観の画集を観る 4


本篇は、横山大観の「大観画集」3版 山田直三郎、大正2年 を国立国会図書館蔵のものより、あくまで趣味的に観るものです。

横山大観については、下記を参照。

横山大観 - Wikipedia


横山大観の肖像

本写真の出典:

国立国会図書館「近代日本人の肖像」 (https://www.ndl.go.jp/portrait/)

出典:文化人のプロフィル 明虹倶楽部 富士写真フイルム 1950

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30水墨山水(其一)

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31水墨山水(其二)

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32・十六羅漢(其一)

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十六羅漢とは、釈迦が入滅後に法の護持と人々の救済を託された16人の大阿羅漢のこと。

大阿羅漢(だいあらかん)は、仏教において最も優れた阿羅漢(*最高の悟りを得た聖者)のことを指す。



33・十六羅漢(其二)

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34・暁色

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35・難陀供穈

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明治435月  大観会に出品

大正12年、大震火災により亡失する。

難陀供穈(なんだしきみ)は、釈尊の最後の供養として、純陀尊師が釈尊に供養を捧げたエピソードを指す。

この供養は、釈尊の涅槃に際して行われ、純陀尊師は釈尊の最後の供養者として特別な地位をもった。



36

曳船

暮色

山寺の夕

暮山

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この編、了。



京都の風に吹かれて  次回に続きます。







# by kyotoshiryo | 2026-01-30 19:05 | Comments(0)